Rem Waterの製造プロセス

Rem Waterは、あらゆるミネラルや溶存酸素をも取り除いた奇跡の水です。

既存の水では存在し得なかった、超高濃度活性水素イオン水という側面もあります。

RO膜による純粋化

REM WATERは、世界一安全と言われる日本の水道水を原料とし、逆浸透膜（ＲＯ膜）で不純物やミネラルを濾過しています。
水道水をRO膜で濾過することにより、ミネラルがほとんど含まれない純水が出来上がります。

RO膜を通した純水を独自プラントの特殊技術により真空・超高圧処理を施す事で、水に僅かに残ったミネラル４元素が消滅。
水に一定量含まれる重水素は、中性子を破壊する事で軽水素（活性水素イオン）に変化します。

高圧処理により増えた軽水素（活性水素イオン）は、水分子の六員環の中に入り込み、軽いイオン結合を起こします。
その結果、水素イオンが水中で安定した状態のREM WATERが生まれるのです。